戸建て住宅

detached house

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overview

私たちは、皆様の理想を形にし
「くらし」を豊かにする
エキスパート集団です。

人々のくらしは多様かつ一様です。
多くの人々が求める暮らしにおける機能には魅力があります。
しかし、「くらし」におけるこだわりは十人十色であり、
デザインはもちろん理想の暮らしは人によって異なります。

また、住宅ローンのご予算も金額が人それぞれです。

私たちは、細かなヒアリングからご予算と生活様式を考慮し、
お客様に対して最適なご提案をさせていただき
これから末長く暮らすお家を、お客様と共に形にさせていただきます。

アバウト

detail

custom house

暮らしをより豊かに快適に
オンリーワンの住まいづくり

人々のくらしは多様かつ一様です。
多くの人々が求める暮らしにおける機能には魅力があります。
しかし、「くらし」におけるこだわりは十人十色であり、
デザインはもちろん理想の暮らしは人によって異なります。

私たちは、視覚で分かる暮らしのデザインはもちろん
「くらし」の中で実感することのできる満足度を最大化し、
日々を豊かに生きる、そんな幸せに溢れた「くらし」をデザインします。

お客様ひとり一人のライフスタイルを実現したオンリーワンの住まいづくりならお任せください。

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ready-built
house

夢の持ち家を叶えるために、
数ある建売住宅の中から最適な
物件をご提案いたします。

私たちは不動産取引のエキスパートとして、お家を持つためのサポートを
全力で行っています。

建売住宅をご検討されているお客様の中には、
「他に同じくらいの価格帯で良い物件はないのかな?」
「住宅ローンの審査が通るかな?」
など、様々な疑問やより良い物件はないか気になる方も
いらっしゃるかもしれません。

私たちは、夢の持ち家を実現するためにこれまで培ってきた専門知識と経験を駆使し、
お客様の理想により近づけるご提案をさせていただきます。
安心して新生活のスタートをきれるよう、全力でサポート致します。

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second hand
house

最適な中古住宅の選定から
その後の活用方法、サポート
まで行います。

私たちは住宅ローンや築年数、状態を考慮し物件をご紹介しております。
お客様に満足していただけるようすべてにおいてサポートさせていただいております。

中古住宅では、エリアによって建て替えすることが不可能な場所などもあり、物件選びの段階から知っておいた方が良い情報がいくつかございます。

以下のFAQ(よくあるご質問)にも一部記載しておりますが、詳しい情報に関してはお問い合わせくださいませ。

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faq

注文住宅に関して

住宅購入を行う上で必要となってくる初期費用はなんですか?

注文住宅をご購入される際に必要となってくる初期費用としては、主に以下の項目が挙げられます。融資の額や物件により金額は上下いたしますが、合計150万円〜250万円が平均としてかかってくる費用になります。
・仲介手数料:
・融資手数料
・登記費用
・印紙代
・つなぎ融資の利息分
・地盤調査費用
・地盤改良費用
・火災保険料
・固定資産税

一般的に必要になる総額はどれくらいですか?

土地代金や建物のご要望によって異なってきますが、住宅の間取り換算で平均しますと以下になります。
2LDK 3000万円~3500万円
3LDK 3500万円~4000万円
4LDK 4000万円~4500万円
5LDK 4500万円~5000万円

一月当たりの住宅ローン返済額はどれくらいになりますか?

こちらに関しては、住宅ローンを組んでいただく金融機関様、またお客様の資産状況によって異なりますので一概にはご回答できませんが、35年ローンの金利0.55%の場合は以下になります。(ボーナス払いなしの条件です。)
3,000万円→78,540円
3,500万円→91,630円
4,000万円→104,720円
4,500万円→117,810円
5,000万円→130,900円

家を注文する際のエリアはどこが可能になりますか?

株式会社LBCでは、愛知県内にとどまらず、以下の都道府県で注文住宅を承ることが可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
(愛知県/岐阜県/三重県/静岡県/大阪府/京都府/滋賀県/兵庫県/奈良県/福岡県/佐賀県/広島県/岡山県)

建売住宅に関して

どれくらいの期間で住めるようになりますか?

住宅によって様々ですが、平均して1ヶ月半〜2ヶ月の間に住んでいただけるようにご対応させていただいております。

頭金(手付金)はどれくらい必要なのでしょうか?

未完成物件の場合は物件価格の5%、既に完成している物件の場合は物件価格の10%が頭金として必要になります。

物件を購入した際にかかる税金の種類は何がありますか?

物件を購入する際にかかる税金は主に以下の5種類ございます。詳しくはお問い合わせくださいませ。
・不動産取得税(評価額の3%がかかります)
・固定資産税
・都市計画税
・印紙税
・登録免許税(抵当権設定登記・所有権保存登記・所有権移転登記・建物表示登記)

建売物件の見極め方として、はじめに知っておいた方が良い情報はありますか?

幾つかございますので、代表的な例を以下に記載いたします。その他にも建売住宅をご購入される際に失敗しないために知っておいた方が良い情報がございますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
・土地の境界が定まっていない
・地盤が弱い・悪い
・災害リスクの高いエリアにある
・建物が傾いている
・漏水や雨漏りの形跡がある
・点検口がない
・建物や設備に関する書類が揃っていない

販売価格の内訳にはどのような項目が含まれていますか?

以下の項目が主に含まれています。こちら記載させていただいている3つは項目で言いますと【大項目】になりますので、その下に枝分かれしてジャンル毎に必要費用が含まれています。
・土地代金
・外構工事
・建物基本本体価格
・付帯工事
・地盤調査費用
・地盤改良工事費用

注文住宅と建売住宅とではどちらの方が費用が高いですか?

結論から申し上げますと、販売業者と希望するエリアによって異なります。
住宅費用の相場が安い地域ですと、注文住宅と大きく金額の差異はございません。

中古住宅に関して

中古住宅のメリットは?

-費用に関して
中古住宅は建売住宅や注文住宅に比べ、以前に使用歴があることを踏まえ総額が安く金銭的な面でメリットがあると言えます。

-抑えた費用でリフォームの費用に充てられる
中古住宅をご購入されるお客様はリフォームを施される方が多いです。抑えた費用の一部でリフォームを行えるため、内装を自由に整えることに予算を利用できることがメリットです。

中古住宅のデメリットは?

-修繕・メンテナンス面に関して
中古住宅は住宅の修繕・メンテナンスを行わなければならないタイミングが早いです。
一般的に新築から20年経過後のタイミングでメンテナンスが必要とされています。

-建て替えに関して
住宅の躯体に支障が出てきますと建て替えをしなければならなくなります。こちらはご購入される前段階で入念にチェックした方が良い項目になります。
また、中古住宅を購入し、お客様の方で建て替えたいと思った際に、建て替えができないエリアが日本にはございますので、こちらもご購入前に下調べをしておいた方が良い項目になります。

-ローンに関して
中古住宅では、満額での住宅ローンの融資を受けられない場合があり、その際の差額は自己負担となります。
満額で融資を受けられない事例としては、融資を受けられる金融機関が付けた評価額よりも住宅の販売価格が高い際です。
例)販売価格:2,000万円 , 評価額:1,500万円→500万円を自己負担

設備が壊れた時はどうすれば良いの?

売主瑕疵担保責任というルールがあり、最大2年までは売主が保証をしなければならない縛りがありますので安心です。

買わない方が良い中古物件の特徴はありますか?

昭和56年6月1日よりも前の建築物は旧耐震基準のため、地震が来た際に倒壊する危険性が高いのでオススメしておりません。

中古物件の平均価格に関して

エリアや間取りによって価格は変動しますので一概には言えませんが、築年数の面ですと以下が相場になります。
・築30年:500万円〜1000万円
・築20年:1000万円〜2000万円
・築10年:3000万円〜4000万

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